Webサイト、通常のホームページの延長で携帯サイトを制作していませんか?
若い世代は携帯が好きだから携帯サイトが必要だと考えてませんか?
24時間、30cm以内にある優れた情報端末である携帯の特性と柔軟なマーケティング戦略の組み合わせが、新しい発想のモバイル活用を生み出します。
21世紀は環境の時代。
「エコ」「省エネ」「省資源」を声高に訴えながら、販促キャンペーンでチラシをばらまき、分厚いパンフレットを大量印刷し、ノベルティー(おまけ)を配布する企業が多いのをご存じでしょうか?
しかし、時がたてば(それはすぐです)それらは全部ゴミになります。
これでは消費者に『言ってることと、やってることが違う』と言われるだけでなく、企業イメージ、ブランドイメージすら悪化しかねません。
着メロ、着うたや携帯ゲームは、既にキャンペーンのおまけとして機能しています。
もちろん、飽きたらボタン1つで消せますから、ゴミを出さずに済みます。
「ゴミを出すキャンペーン」「ゴミになる商品」や「ゴミになるおまけ」付き商品を好感しない消費者は今後も増え続けると考えられています。
携帯へのクーポンやお得情報の配信など「ゴミをださない販促」は、マクドナルドなど、既に多くの成功事例があります。
今、携帯を使った販促は、最もクリーンで、消費者の好感を得ることのできるマーケティングと言えるかもしれません。
テレビで知って、パソコンで検索して詳しい情報を知る、あるいは、チラシで見て、QRコードで携帯サイトへ、という流れはみなさんの想像するところです。
これら、異なるメディアを使いこなして、消費を喚起し、購買行動を誘発することを「クロスメディア戦略」と言い、多くの企業は、この一方向の流れしか見ていません。
今、これとは逆の流れが消費者の行動に起きています。
ある企業の調査では、ある新築マンションの販売を携帯広告で初めて知り、折り込み広告を探して見た人が2.5人に1人いて、家電量販店のバナー広告を見て、そのチラシを探した人が2.3人に1人いたそうです。
テレビからWebへ チラシからWebへ だけでなく、『携帯からチラシへ』も、『売り』を作る1つの流れです。
消費者は、企業が考える以上に、自由に、自分流にメディアを使いこなしています。
「普通じゃないこと」「前例がないこと」「自分が知らないこと」を否定していては、新しいマーケティングの潮流にのることはできません。
携帯サイト、携帯広告による告知、販促は、他のメディア以上に口コミを誘発します。
「知って」すぐに電話。
「知って」すぐにメール。
「知って」すぐにブログ。
見て、聞いて、知って、興味が喚起されたら即、行動したくさせるのが携帯というメディアの特徴です。
『興味を喚起』できるテーマ、ネタ、情報を持つ企業は、すぐに携帯をメディアとして利用すべきです。
24時間、30cm以内にある携帯は、飲み物や食べものの販促キャンペーンに有効です。
食べながら、飲みながら、そのパッケージにあるQRコードやからメールで情報へと誘導できるからです。
携帯と相性にいい商品は、それを使う瞬間が顧客との良好な関係構築の最大のチャンスです。
パッケージに誘導口を設け、使ってる時に、CMなどでは流せないお役立ち情報、おもしろ情報を伝えるわけです。
例えば、有名スタイリストの技を紹介する携帯サイトに誘導するヘアスタイリング剤があります。
その応用として、抜け毛ケア情報を携帯メルマガで継続的に配信する毛髪剤、という企画も考えられます。
製品にQRコードを貼り付けて、おもしろい使い方やQ&Aを知らせる小型家電製品。
など、販売後の親切なフォローで顧客との信頼関係を構築することも可能です。
携帯サイトは一時的なキャンペーンでの活用で十分、などと考えないで、「このメーカーを買ってよかった」と思ってもらえる先進的な戦略に、携帯が活用できることを知ってください。
人口減少地域では、顧客の囲い込み、見込み客の得意客化(ロイヤルカスタマー)が、特に重要なマーケティング戦略になります。
24時間、常に30cm以内にある携帯は、「お知らせ(通知・告知」から「興味喚起(行く気にさせる)」「お支払い」「ポイント付与/クーポン発行」まで一気貫通が可能となるマーケティングツールです。