
自治体サイトリニューアルにおけるユーザビリティ/アクセシビリティ改善事例
複数の専門家が実務経験を基にユーザビリティ / アクセシビリティの視点から評価し、素早い目的ページ到達を阻む要因を拾い出した。
複数のアクセシビリティチェックツールを使用し、
への適合性を調査し、不適合箇所と不適合パターンを洗い出した。
当該自治体住人 1000 人へ、サイトの使いやすさに関するネットアンケートを実施し、利用者の生の声から問題点を抽出した。
複数の視覚障害(全盲 / 弱視)をもつ方々による以下のような使い勝手の評価を実施し、情報弱者特有の問題点を抽出した。
過去 6 ヶ月にわたるアクセスログを解析し
などから、リニューアル時の、
の指針とした。
JIS X 8341-3 高齢者・障害者等配慮設計指針の適合性ととにも、評価機関の加点方法を分析した。
また、加点優先により、実際の利用者のユーザビリティが阻害されないよう配慮した。
リニューアル後のコンテンツ新規制作における基準の統一と標準化を図り制作者、制作部局におけるユーザビリティー、アクセシビリティーの差が生じないよう新ガイドラインを策定した。
対策前:最大到達時間: 603 秒
対策後:最大到達時間: 162 秒に短縮
トップページから特定ページへの到達時間を計測
改善前後で同一ページへの到達時間を計測した
視覚に障害のない方々を対象に実施