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ホームページ制作事例とお客様の声1

制作事例とお客様の声1:
ちば醤油(株)殿
ちば醤油ロゴ

さっとなら・・1分少々   じっくりなら・・3分 くらい

蔵人の技と伝承の木桶仕込みから生まれるこだわりの逸品で「食」のプロや食通の間では人気のちば醤油殿。

創業150年を誇るちば醤油殿ですが、企業イメージの向上や販路の拡大に向けたインターネットの活用には課題もありました。

課題
  • アクセス数が少ない

  • ホームページ経由の問い合わせがほとんどない

  • ネットショップの売り上げがほとんど上がらない

  • ホームページがほとんど活用されていない

制作事例詳細
メッセージ
谷口: 少しご無沙汰しておりました。
貴社新サイトを公開させていただいて少し時間が経過しましたが、いかがでしょうか?
飯田副社長:

公開してから、ネット経由の問い合わせが増えました。

なかなか注文を得られなかった当社の高付加価値商品の売り上げも伸びています。

谷口:

それはすごいことですね。

では、せっかくですから、貴社サイト構築以前の背景からの話を順を追ってお聞かせください。

飯田副社長: 了解です。

飯田副社長
谷口:

最初に私が行ったことはモニターを使っての貴社サイトを通した貴社の印象調査でした。

その結果、企業イメージ、製品イメージともに少し損をされている印象が返ってきました。

調査、コンサルティングを通して、企業価値、製品価値の向上のためのブランド戦略と付加価値の高い貴社製品の特性の認知をめざしたショップサイト構築を提案しましたが結果はいかがでしょうか?

飯田副社長:

まずは期待していた以上のビジュアル性を実現してもらいました。

得意先での評判もいい。

よく見ていただいているようです。

また、社員が喜んでいます。

ちば醤油がより洗練されたいい会社になったとの声が社内から聞こえてきます。

自分たちの会社もなかなかいいじゃないって声があるくらいです。

よい印象の声が返ってくることが多く、当初目的である会社のイメージアップに貢献しています。

谷口:

もともと貴社ネットビジネスにはどんな問題があったのでしょう?

飯田副社長:

古いサイトがありました。

でも、ただ単にホームページらしきものがあるだけでした。

当初は、作りさえすれば、オーダーもそこそこ取れると思っていた。

でも実際には、ほとんど機能していなかったんです。

谷口: 新サイト公開後のトピックなどありましたら、是非お聞かせください。
飯田副社長:

新サイト公開に前後して、dancyuという有名なグルメ雑誌の「ピカイチ醤油」という企画で当社の「下総醤油」が全国から厳選された醤油の中で第一位に輝きました。

それ以来、ネット経由での問い合わせが急激に増え続けていますが、みなさん、問い合わせる前にホームページを一度は見ているようなんです。

ですから、新しいサイトを公開していてよかったと。

谷口:

そうですよね。

今、企業間取引、消費者間取引ともに、企業情報を得るために、まずはホームページを見ます。

ですから、良くも悪くも、コンタクト前にその企業に対する印象が決まってしまう可能性がありますね。


金生谷係長

飯田副社長:

もともと当社ホームページを経由した問い合わせや資料請求はほとんどありませんでした。

それが、今は、業者からの問い合わせのうち、約7割は「○○ケース送ってほしい」という注文なんです。

谷口:

ということは、業者間取引で言えば、コンバージョンレート70%ということですか・・・

そりゃ、すごいことですね。

飯田副社長:

全国のバイヤーの間で当社製品が注目されていることを肌で感じています。

その後も、テレビ、ラジオ、雑誌の取材が続きました。

こんな状況はかつて一度もなかったことです。

今では、大手流通から、都内の有名デパートまでほとんどの店頭に当社製品が陳列されています。

谷口:

ほんの少しご無沙汰している間に、貴社では大変な「事件」が起きていたんですね。(笑)

貴社サイトの現状を調査し、新サイトとネットビジネスへの取り組みにご協力させていただいた私にとっても、これはとてもうれしい結果になりました。

リサーチから改善提案に向けて、そしてコンセプトが明確になるまで時間をかけて計画した貴社サイト構築プロジェクトでしたから、実質的な結果を出せたことを素直に喜んでします。

スタッフにも是非知らせます。

谷口:

ところで貴社は、私のセミナーにご参加いただいたことがご縁で今回のプロジェクトをやらせていただくことになりました。

セミナーに参加いただいた時の印象はいかがでした?

飯田副社長:

インターネットを利用したビジネスの展開には早い時期から興味がありました。

ですから、セミナーにはたくさん参加してきました。

醤油業界は全体的にも芳しくなく、マーケティングに頭を悩ましていましたから。

谷口さんのセミナーはサイト作りの話ではなく、ネットビジネスとしてのサイトの運用、商売として成立させる方法、特に実践的なネットマーケティングの話が印象的でした。

説明がとてもわかりやすく、サイト作りも是非お願いしようと。

谷口:

貴社サイト構築プロジェクトを通して社内ではネットビジネスに関する考え方に変化がありましたか?

飯田副社長:

営業は、サイトの力が増すにつれて、少し危機感がでてるようです。

最初は少し傍観しているようでしたが、新サイト経由で急激なオファーが増えてることに驚いています。

これも、いい意味で、人の役割を知るいいチャンスになるでしょう。

また、サイト運用者に新たに据えた担当者のモチベーションがあがっている。

新サイトのポテンシャルとネットの力を毎日肌で感じているわけですから。

事務員だった人が、メルマガの執筆やグラフィックス制作などといったこれまでにない業務に取り組むことで社員の新たなスキル向上にも役立っているようです。

谷口:

それは、予定外の副作用ですね。

これまでの経験から、いいサイトが構築されるプロセスでは、社員の方々の考え方にいい影響が出るようです。

貴社のケースもその典型と言えるかもしれませんね。

では、サイト構築業者の選択には満足いただきましたでしょうか?

飯田副社長:

大変満足しています。

予想以上の結果が得られそうです。

谷口: 今後のネットビジネスへの展望をお聞かせください。
飯田副社長:

紙ベースの通販取引量をまず超したい。

新サイト公開によって、従来顧客とは異なる世代、感覚の新領域の開拓が始まりました。

これを継続していきたいですね。

また、地域の優れた農産品、素材を取り込んだ新ビジネスをネットを利用して展開したいと思っているところです。

谷口:

新サイト公開後、大変素晴らしい成果を挙げられた貴社の新たなネット戦略を楽しみにしております。

本日はお忙しい中、ありがとうございました。

このインタビューは、2008年9月にちば醤油殿オフィスにて行われました。
参加者:ちば醤油株式会社代表取締役副社長 飯田恭介氏 Web担当 金生谷和弘氏 弊社代表 谷口浩一