ホームページ制作実績一覧

ホームページ制作事例とお客様の声2

制作事例とお客様の声2:
OLCキッチンテクノ(株)殿ちば醤油ロゴ

さっとなら・・1分少々   じっくりなら・・3分 くらい

1日30万食。

国内最大テーマパークの「食」の安全と衛生を支えるOLCキッチンテクノ殿は、その最も過酷な厨房環境で培ってきた技術と知識、そして、業界での独自性をどうブランド化していくかが課題でした。

サイト構築目的とコンセプト
  • 認知/与信
  • 優秀な人材のリクルート
  • アライアンス促進
  • 企業イメージの確立
  • 上質感のある企業イメージ醸成
  • ターゲットの特定とサイトの方向性の明確化
  • 業務スタンスの明確化と同業他社との差別化
制作事例詳細
メッセージ
谷口:

ご無沙汰でした。

貴社がサイトを公開されて約2年になりますね。

運用をご担当されてのご感想はいかがですか?

山本課長代理:

当初のサイト構築目的は満たされているように思います。

谷口: 貴社は、浦安市にある大型テーマリゾートの関連企業であり、ここに来られるお客様のすべての「食」をまかなうという大変なお仕事の中から培われたノウハウをベースに、業務を展開されていますが、業務領域に特徴があるように思います。
山本課長代理:

1日30万食という膨大なお客様の「食」を支える、とてもユニークな経験を通して、「料理する人」「料理を運ぶ人」「料理を食べる人」の笑顔を繋ぐことが当社の使命だと考えています。

テーマリゾートという一般店舗では考えられない稼働率の高い厨房、それは機器にとって最も過酷な環境なんです。そこで得た安全と衛生、そして働きやすさを確保するノウハウには自信を持っています。

また、特定の厨房機器メーカーとの「結び付き」がありませんので、特定のモノを売るとか、過剰スペックを押し付けることはなく、その意味では嘘偽りなくお客様の立場で、お客様に接することができます。

実際には、安全で衛生的な厨房のプランニング・コンサルティング・施工統括が具体的業務ですが、この業界では、かなり特異なポジションにあり、そこを上手に伝えることが案外難しいですね。

でも、当社は、今後も、同業他社さんとは異なる視点で厨房環境を提供していきます。
Webサイトやイベントの出展においても、他者とは異なるスタンスで「上質」さを提供したいと。


山本課長代理
谷口:

なるほど。

価格競争に陥る道を選ぶのは簡単ですが、高い志で勝負するのは大変なことですよね。

貴社サイト構築の最初のコンセプトメイクでは、そのあたりをどう表現するか、とても悩みました。

同業他社さんのサイトは、実に見事によく似通ってましたから(笑)。

私が最初に、貴社と他社とで感じた違いを一言で表現すれば「上質感」でした。

ですから、最初から、「上質感」の表現にこだわりました。

現在、貴社サイトは、役割を十分にはたしているようですか?

山本課長代理:

もともと、当社の認知/採用/パートナー探しが、サイト構築の主な目的でした。

パートナー探しは十分とは言えませんが、特に採用に関しては活用できていると思っています。

数十名採用するとしたら状況は変わりますが、採用数自体が少ないので、親会社の公式サイトから当社サイトへ誘導する方法をとったりしています。

反響は意外とあって、当社事業に共感をもって応募していただくことができています。

採用ポータルサイトを使った場合と費用対効果を比較すれば、差は歴然ですね。

谷口:

そうですか。

当初のサイト構築目的が達成されているようで安心しました。

ところで、貴社サイト構築の業者選定はコンペでした。

この業界ではメジャーな業者もその中には入っておりましたが、私達を選んでいただいた理由をお聞かせ願えますか?

山本課長代理:

提出いただいた成果物の社内レビューでは、他社さんのほうがデザインや使い勝手がいいのでは?という意見も確かにありました。

総務/採用担当という仕事柄、ライティングなどクリエイティブ業務の依頼をすることが多々ありますが、いつも、「当社」にフィットしてないという違和感がありました。

どこか使いまわしたようなイメージというか。

サイト構築業者の提案にも、それと同様な臭いを感じましたね。

ですが、谷口さんの提案は、初めから当社のためだけに計画されたものでした。

当社の業務を十分に理解した上での提案がよかった。

選択の一番の理由はそれです。

谷口:

ありがとうございます。

依頼者の業務や構築目的を理解するために、そして、それをサイトという成果に落とし込むための時間はいつも十分に割きたいと考えています。

また、コンセプトメイクやプランニングというのは、案外泥臭く手間のかかる作業ですが、ビジネスサイトである以上、ここをおろそかにすることはできないと常に考えています。


ところで、貴社が設計・施工管理されたレストランには有名店が多いですよね。

私も食べることが大好きなので、そのいくつかに訪店しました(笑)。

山本課長代理:

東京ビルTOKIAに出店されている、京都の人気イタリアン ”イル ギオットーネ”さんは、同じく京都から東京に出店された ”よねむら”さんのご紹介なんです。

当社は、事業規模の面ではまだまだ大きな営業展開はしていないのですが、そうやって、こだわりを持つ料理のプロの口コミで仕事が繋がっていくこともあります。

谷口:

それにしても、すごい有名店ばかりでびっくりです。

さて、貴社とは、山本さんが私のセミナーに参加いただいたことが最初のご縁でした。

セミナーの印象はいかがでした?

山本課長代理:

こういったセミナーへの参加は初めてでした。

最初は、「よくしゃべる講師だなぁ・・・」と(笑)。

でも、パソコンの操作にはあまり時間をかけないで、講義中心の構成はよかった。

話がおもしろかったですね。

話を通しての、「気づき」もいくつかありました。

実は、Wordを使って、社員採用の資料、プレゼン資料をよく作りますが、そんな時、ホームページビルダーをよく使うんです。

結構、ビジュアルな資料が簡単にできてとても便利です。

これもセミナー参加の成果でしょうか(笑)。

谷口:

そうなんですか(笑)。

そう言えば、山本さん作成のドキュメント、ほんとにビジュアルで見栄えがしますね。

お役に立てて光栄です(笑)。

さて、では、最後に、今後の貴社のネットビジネスの展開についてお聞かせください。

山本課長代理:

Webサイトの敷居を少し低くしたいと思ってます。

もともとは、あまり多くのオファーに対応しきれないことと、確度の低いオファーはできれば避けたいとの思いから高めにしています。

サイト公開後、当社業務は拡大傾向にあり、社員数も増えました。

ですから、業務の間口を広げるためにも、Webサイトでも、オファーに積極的に応じていこうと思っているところです。

谷口:

なるほど。

Webサイトの敷居の高さ、間口の調整は、なかなか高度なマーケティング戦略法です。

ネットをビジネスに十分にご活用されているようですね。

新たな戦略による貴社の飛躍を祈念いたします。

本日はお忙しいところありがとうございました。

このインタビューは、2008年11月にオーエルシー・キッチンテクノ殿オフィスにて行われました。
参加者:株式会社オーエルシー・キッチンテクノ総務部課長代理 山本浩司氏 弊社代表 谷口浩一