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COLUMN
訪問者が求めているのは、
「あなたが何をしてくれるのか」
であって、あなたの自慢話じゃない。
あなたは、お客様の
買い物を邪魔している
買う気を削いでいる
買う機会を取り上げている
Google/Yahooがなくても、それをやりますか?
Yesならそれはやるべきです。
Noなら、あなたは一番大切なものが見えていません。
もてなしは商品よりも印象深く。
サービスは料理よりも美味しく。
訪問者の入り口はトップページではない
『宣伝』にはお金かかるけど『対話』にはかからない
『宣伝』では信頼関係は築けないけど『対話』にはできる
あなたに必要なのはドリルじゃない、、、かも。
イメージのトリガーを引け
「おいしい」を伝えたいなら「おいしい」を使うな
訪問者は常に、選んでいる=企業は切り捨てられている
サイトでは、毎日のように「事件」が起きている 知らないあなたの損失は大きい
ホームページは作らないほうがいい!
ニーズを持たない訪問者はいない
だからニーズに応えたサイトが勝ち
宣伝を額面通りに受け取る閲覧者は1人もいない だから裏づけが必要
あなたのサイトを好意的に見ようとする訪問者は1人もいない
買う気のない人に売ろうとしてません?
買うと決めてるわけじゃない
選ばれる理由を創出し、それを裏づけよ
「見たい/面倒」は3秒で決まる
訪問者の不快感、それは企業の見えない負債
取材力が、企業の隠れた魅力を引き出し、ブランドを作る
現場の声が、コンテンツに力を与える
言葉や見た目の向こうにあるもの、
裏側にひそむ本質的な課題に目を向け、
真のニーズをイメージせよ
「運営者のあたりまえ」は「閲覧者のあたりまえ」ではない
「いいサイト」の条件とは?
訪問者の予想をはずさない
そして、期待を裏切らない
最初のクリックを間違えた人の7割は
目的ページにたどり着けない
情報と情報の有機的な連携が、思考と記憶を繋ぎ、満足度を高める
「差別化された価値」をイメージに結び付ける、それがブランド
「お客様の声」には、ダメな声と良い声がある
パワポを使うセミナーは、記憶に残らない
それを伝えるために、ほんとうにそれが必要か
4通目のメールが信頼を築く
見えないからこそ見える人のハート
企業姿勢が濃縮されて投影されるのがネットの世界
言葉を駆使して言葉を封印せよ
『動機づけ』こそイメージのトリガー
買う人がいてもあえて売らない戦略もある
アクセス増=売上げ増の勘違い
負け組SEOがブランドを傷つける
SEO 群がる連中 全部負け組
サイトは、ビジネス戦略が投影されたスクリーンのようなもの
普遍的SEO対策、それは、顧客に有益な情報を発信し続けること
上位を取っても売れないサイトは多い
SEO対策=売上げ向上のウソ
検索上位だから選ばれるわけじゃない
選ばれる理由があるから選ばれる
順位を5つ落としてでも、客の興味を引くタイトルをつけよ
SEOの最終目標は上位表示ではない
優れた内部対策が自動的に外部対策を生み出す
最初の接点、ホームページが7割以上
サイトでスベると、ビジネスもスベる!?
絞った知恵と流した汗を言葉に落とせ