超ニッチ戦略&大胆オファーで売上を倍増

ニッチを嫌う、ニッチを恐れる経営者は多いです。
チームデルタがご提案する戦略で まれにご了承いただけないケースも たいていニッチ戦略です。

やはり、絞り込んだターゲットを対象にするので、 それ以外のお客様を得られないことを 恐れるのかもしれません。

が、、、そもそも成功していない企業は、
お客様から選ばれてないんですけどね・・
お客様から選ばれる理由が不明だから・・

ニッチ市場を狙うことは極めて戦略的です。
明確で強力な選ばれる理由を作ることになりますから。

「ニッチ」という言葉にあなたはどんなイメージをもちますか？

• 大企業が相手にしないような小さな市場？
• 収益性が低い？

とんでもない（笑）。

【ペット保険】という、かつてニッチと言われ、 誰も相手にしなかった市場が今どうなっているか、 ご存知でしょうか？

資料によれば、2014年の市場規模は400億円を超え、毎年20％以上で成長しています。

法が整備されペット保険が制度化されたのが2009年ですから、わずか5年でこの規模に成長したということですね。
早くから参入していた企業が獲得した先行利益を考えると 羨ましい限りです。

大企業が手を出しにくい、まだ確立していない市場に戦略的に参入し、 シェアを奪い取る、これがニッチ市場の魅力です。

あまり人が手を出したがらない、あるいは他社がやらないから、、
といった消極的イメージで【ニッチ】を見るのは大きな間違いです。

【ニッチ】の正しい意味をチームデルタではこう考えます。

ニッチとは、

• まだ他社が気づいていない
• お客様すら気づいていないかもしれない
• お客様がまだ満たされていない本質的な欲求
• いっけん見落としがちな欲求の隙間

です。

だから、【ニッチ】を見つけることができたらとんでもない 幸運をつかんだのと同じです。

【世界にはまだ、満たされていないニッチがたくさんある】

チームデルタはそう思っています。

【まだ、誰も気づいていなくて、まだ多くの人が満たされていない、あるようでなかったビジネス】

これが【ニッチ】です。

チームデルタのクライアントのDMZさんは、

【◯◯◯◯専門ショップ】

です。

代表の田村さんは、

• 車雑誌の編集
• ある中古車に関係する日本唯一のデータベース会社社長
• RJCカー・オブ・ザ・イヤー選定委員

など、車にまつわるいくつかの顔をお持ちです。

そして、日本でも非常にめずらしい

【プリウス専門中古車ショップ】

のオーナーでもあります。

多くの中古車ショップは、すべてのメーカー、 すべての車種を扱います。

ただの１車種のみしか扱わなければ、 他の車が欲しいお客様すべてを失いますよね。

でも、ほんとにそうでしょうか？
ほんとに失いますか？

すべてのメーカー、すべての車種を扱うということは、

【他のすべての中古車ショップと同じ商売】

ということになります。

一本の国道だけで、たくさんの似たようなショップが多くある中 それらすべてと競合することになります。

お客様から言わせれば、

【価格くらいしか選ぶ理由がない】

ということになります。

一方、

【プリウス専門ショップ】

はどうでしょうか？
プリウスがほしいと思っている人にとって、プリウス専門店 は選ぶ理由になるでしょうか？

なります。

あとは、

【どのプリウスにしようかな・・】

です。
買う店は最初から決まりです。
お店からすれば、どれを買っていただいてもありがたいお客様です。

DMZさんのサイトは、公開後わずか半年で売上が４倍になりました。
結果が証明しています。

また、DMZさんのサイトには、プリウス専門、以外にもう１つ 選んでいただくための大きな特徴があります。

もしよろしければ、DMZさんのホームページを見て、 他の中古車ショップとどこが違うのか、探してみてください。
他にはない魅力的なオファーが掲載されていますから。