もっとも愛すべきは・・Webマーケティングよりマーケティング #3
確かに僕らは、自分の仕事について、あまり仕事をしません。 だから、何が強くて何が弱いか、それすらまともに答えられないことが多い。 そして、こんな間違いを犯していることすら忘れているんです。 【もっとも愛しているのは、自分であり自分の商品であり、決してクライアントではない】 僕らは、クライアントの利益に、クライアントの幸せに責任をもたなければならないことを、忘れてしまっています。 クライアントは友人であり、かけがえのない存在であることを僕らはきちんとクライアントに伝えるべきなんです。 長らく関係が途絶えているクライアントにもやはり同じく責任があります。 少し訳あって離れてしまった彼らに、明日、久しぶりに連絡してみようと思います。 彼らのことを思っていると、いいアイデアが浮かびました。 このスペシャルオファーとともに、かつての友人にメールを送ってみようと思います。 僕らは、僕らの仕事がクライアントに与える影響が、思っている以上に大きいことを知るべきです。 僕らは仕事で、誰かの生活を変え、豊かにし、あるいは安全にしているんですから。 僕らは、思っている以上に、クライアントに貢献しているんです。 そして、そのことに対して、責任を持たなければいけないんです。